2021年1月22日金曜日

ぶくぶく農園の農産物の購入方法

※2021年2月28日 在庫状況を更新しました※


あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。


最近農産物の購入方法についてお問い合わせを頂くことが多くなってきたので、わかりやすくまとめようと思います。

 

1.通信販売しているもの(2021年3月現在)

◎味噌(1kg 600円)

 原材料: 大豆(ぶくぶく農園産・青山在来)、米麹(ぶくぶく農園産・イセヒカリ)、塩

 塩分濃度9.7%

 毎年1月に麹から手作りし、1年熟成したものを出荷しています。

 塩分控えめなので味噌そのもののコクと甘味が感じられます。

 

◎大豆(青山在来大豆・機械選別済 1kg 800円)

 現在豆腐・醤油等の原料として出荷しています。

 詳細はこちらよりお問い合わせください。


 ◎お米(売切れ)白米・各種分搗き米 1kg 600円、玄米  1kg 500円

 お米の詳細はこちら

 

◎小麦粉(売切れ)(パン用強力小麦 1kg 570円)

 東松山市・ぱんあきやまさんでも使って頂いています。

 

2.店頭販売のみのもの

◎平飼い卵

JA埼玉中央 小川農産物直売所(小川町)

デリカテッセン アーチャン(小川町)

自然食の店 リフレ(小川町)

とうふ工房わたなべ(ときがわ町)※毎週日曜日のみ

 ※下記飲食店でも使って頂いています。

サンドイッチクラブ(東京・下北沢)

有機野菜食堂 わらしべ(小川町)

農家のcafe&bar  TRANSIT(小川町)

ogawa たべものや 月のうさぎ(小川町)

和料理 史(小川町)

 

◎野菜

・ヤオコー小川SC店/みどりが丘店/嵐山バイパス店/つきのわ店

 青果売場「地元野菜コーナー」の「小川有機会」ブースに共同出荷しています。

JA埼玉中央 小川農産物直売所(小川町)

 

◎はちみつ(売切れ)

 天候が良く量が採れた年は、6月中旬にJA埼玉中央 小川農産物直売所(小川町)にて対面販売を行っています。

 

◎ジンジャーシロップ(まもなく販売再開します)

 原材料:生姜(ぶくぶく農園産)、キビ砂糖、レモン果汁

※下記飲食店で使って頂いています。

ブリスクル珈琲(小川町)

 ・農家のcafe&bar  TRANSIT(小川町)

 

以上です。 

日々の様子はインスタグラム@bukubukufarmに載せています。

こちらもご覧ください。


2020年10月6日火曜日

【完売御礼】2020年産お米販売開始します

※お陰様で2020年産のお米は完売致しました。沢山のご注文ありがとうございました。新米の販売は2021年11月頃を予定しています。

今年も無事お米がとれたのでご案内します。

品種はコシヒカリです。

今年も香りよく甘いおいしいお米になりました。

 
【価格】白米・各種分搗き米 1kg 600円、玄米  1kg 500円 
     ※ご注文は最小5kgから、5kg単位で承ります。一口20kgまで。

【送料】



【注文方法】こちらよりご希望の「量」と「種類(白米/分搗き米/玄米)」をお知らせください。
 
※通常、ご注文頂いてから1週間程度で発送します。

※当農園ではお米は全て籾で貯蔵しており、ご注文を受けてから籾すり・精米します。
3分搗き、5分搗きなどお好みの精米度合のある方は、併せてお申し付けください。

※「分搗き(ぶづき)米」とは、白米と玄米の中間程度に精白したお米のことです。
胚芽が残っているので栄養価が高く、玄米より吸水しやすく食べやすいのが特長です。
(こちらのサイトもご覧ください)
 
※ 分搗き米は、精米後時間が経つとヌカ分が酸化し風味が劣ってきます。1カ月を目処に食べ切るか、冷蔵庫での保存をおすすめします。
 
 
【お支払方法】
初めてご購入の方は代引きで発送します。(代引き手数料470円がかかります)
2回目以降ご購入の方には。お米と一緒に振込用紙をお送りします。
 


当農園の約2ヘクタールの田んぼは山に囲まれた小さな谷にあります。
田んぼの上流に人家や田畑はなく、きれいな沢水が流れ出てきます。
山からの養分を豊富に含んだ沢水をふんだんに使うことで美味しいお米が育ちます。

山の恵みを蓄えたお米、どうぞお楽しみください。
 
 

 
 

2020年6月22日月曜日

たまごの通信販売一時休止のお知らせ

平素より「ぶくぶく農園の平飼い卵」をご愛顧いただきありがとうございます。

大変申し訳ありませんが、2019年10月より卵の通信販売を一時休止しております。

ご購入は小川町内の下記のお店にてお願い致します。

JA埼玉中央・小川農産物直売所(0493-74-3396)
自然食の店リフレ(0493-74-0971)
デリカテッセン・アーチャン (0493-72-4649)


卵の生産量が増え、通信販売を再開できるようになった際にはブログにてお知らせします。(2021年頃予定)
発展途上の農園ですので、どうか温かく見守ってくださいますようお願い申し上げます。


ぶくぶく農園 養鶏部門



2019年5月25日土曜日

2019年産「新はちみつ」販売のお知らせ

おまたせしました!
この春採れたての「新はちみつ」を
今年も小川農産物直売所にて対面販売いたします。

香り高い採れたての「新はちみつ」を楽しめるのは一年のうちでもこの時期だけ。
非加熱・混ぜ物等一切なし、4月下旬から小川町近郊で採取したはちみつ100%です。

種類:さくら・ふじ・アカシア・みかん
(全種類ご試食頂けます)

日時: 2019年6月16日(日) 9:00~(売切次第終了)
場所: 小川農産物直売所(小川町下横田676-1) 電話 0493-74-3396




試食の上お買い上げいただけるのはこの機会のみとなります。
花の咲き具合のよってはちみつの味は毎年変わるので、ぜひ会場のお越しいただきお気に入りの味を見つけてみてはいかがでしょうか。

たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしております!

2019年3月13日水曜日

2018年産お米販売中

2018年産のお米についてお問い合わせを多く頂いているため、改めてお知らせします。

今年も、宇都宮大学農学部附属農場で開発された「ゆうだい21」という品種を栽培しました。
コシヒカリの系統で食感はもっちり、コシもあり、冷めても美味しいお米です。
(栽培時に農薬・化学肥料は一切使用していません。)
 
【価格】白米・各種分搗き米 1kg 600円、玄米  1kg 500円 
             ※ご注文は最小5kgから、5kg単位で承ります。

【送料】

【注文方法】こちらよりご希望の「量」と「種類(白米/分搗き米/玄米)」をお知らせください。

当農園ではお米は全て籾で貯蔵しており、ご注文を受けてから精米します。
3分搗き、5分搗きなどお好みの精米度合のある方は、併せてお申し付けください。

※「分搗き(ぶづき)米」とは、白米と玄米の中間程度に精白したお米のことです。
胚芽が残っているので栄養価が高く、玄米より吸水しやすく食べやすいのが特長です。
(こちらのサイトもご覧ください)
※ 分搗き米は、精米後時間が経つとヌカ分が酸化し風味が劣ってきます。1カ月を目処に食べ切るか、冷蔵庫での保存をおすすめします。
 

当農園の約2ヘクタールの田んぼは山に囲まれた小さな谷にあります。
田んぼの上流に人家や田畑はなく、きれいな沢水が流れ出てきます。
山からの養分を豊富に含んだ沢水をふんだんに使うことで美味しいお米が育ちます。

山の恵みを蓄えたお米、ぜひ一度ご賞味ください!






昨秋には稲刈り後の田んぼで収穫祭も開催しました。
※お祭りの様子はこちらOgawa Unity主催)


 

2018年6月1日金曜日

【完売御礼】2018年産新はちみつ、まもなく販売します!



2018年産のはちみつは完売致しました。今年もありがとうございました。

栗のはちみつ:酸味のあるサワー系のパンやパンケーキによく合います。お気軽にお問い合わせください。
 

おまたせしました!
この春採れたての「新はちみつ」を小川農産物直売所にて対面販売いたします。


香り高い採れたての「新はちみつ」を楽しめるのは一年のうちでもこの時期だけ。
混ぜ物等一切なし、4月下旬から小川町近郊で採取したはちみつ100%です。



日時:2018年6月17日(日) 午前10時~売切れ次第終了


場所:小川農産物直売所(小川町下横田676-1/254バイパス沿い)
   ☎ 0493-74-3396



今年は次の5種類のはちみつを採ることができました。
●百花蜜(梅・桃・桜・藤)
●アカシア
●柿
●みかん
●栗

はちみつの味は天候や花の咲き方によって毎年違います。
ぜひご試食の上お気に入りの味を見つけてください。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。 

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ぶくぶく農園のはちみつは自然育ちのはちみつです。
●蜂の病気予防に通常使われている抗生物質を使用していません。
●熱処理をせず手を加えていないので、天然の酵母が生きています。





みかんの花




2018年2月27日火曜日

農閑期終わりに近づく

長らく更新を怠ってしまいましたが、ぶくぶく農園は例年通り農繁期に向けて準備中です。

12/22「ヒのうたげ」(古民家ライブでホットジンジャー販売)
12/29 お餅つき

を経て無事に年を越し、

1月 味噌の仕込みと大雪、氷点下でのニンジン出荷
(洗う側からニンジンの表面が凍り始めるので台所が作業場に)



そして2月に入り春からの養蜂の準備も始まりました。

遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。


※ぶくぶく農園の何気ない日常をインスタグラムでも紹介しています。@bukubukufarm で検索してみてください。